高垣工務店グループは
よく「社風が良い」「あたたかい」「仲が良い」と言われます。
それはうわべだけの付き合いではなく
お互いが本気で向き合っているからこそ生まれるもの。
友達や仲間というよりも、むしろ家族の在り方に近いものがあります。
家族だからこそ「いつも支え合えるし、大切なコトも相談できる。
ダメなコトだって、ちゃんと言える。」
そういう関係も、高垣工務店グループの掲げる
「泣いて笑って人生トゥゲザー。」の1つだと考えます。
優しくて厳しい、それでいて温かい家族。
そこには人間としての成長が詰まっています。
私たちが求める人材は、そんな家族のような繋がりを持てる人。その先には一人ひとりがヒーローになれる場所と機会があります。
仕事は楽しみながら、笑いながらやった方がいい成果が出ます。ふざけすぎてもダメ、マジメすぎてもダメ。両方まっすぐ「まじめにふざける」。
でも、楽しいことばかりじゃない。悔しい、悲しい、嬉しい、高垣の仕事は感情が動きます。泣けるほど真剣に、泣いた分だけ成長します。
一人では何もできない人の集まり。だから「助けて」が平気で言える。仕事は協力するものだから助け合うのは当たり前。どんどん頼ります。
「これが出来たらカッコいい?」判断基準は案外こんなもんです。自分の気持ち、嘘はつけません。カッコいい、カッコ悪い、原動力はココ!
大きな課題にぶつかったときに笑える人が多いです。逃げると後がしんどいってことを知っているから、今の自分に向き合って、逃げない。
基本的にみんなノリがいい・よく笑う・元気・声が大きい。明るい職場には明るい人が集まります(そうでない人もいます。個性は尊重します笑)。